ピラミッドとスフィンクス

ピラミッドとスフィンクス

ピラミッドとスフィンクス
ピラミッドは、巨石を四角錐状に積み上げ、中に通路や部屋を配置した建造物です。王が天に昇る階段としての役割や、その斜めの外形が太陽光を模したものであるとも考えられています。
ギザの大スフィンクスは、巨大なスフィンクスの石像です。古代エジプトの古王国時代に作られ、カイロ郊外、ギザのギザ台地の、三大ピラミッドのそばにあります。