システム手帳

システム手帳

システム手帳
手帳の一種で、本体がバインダーの仕組みを持ちリフィルと呼ばれる用紙部分を交換可能なものをいいます。 イギリスで1921年に「6穴バインダー手帳」として発売されました。本来は牧師や、副官がいない尉官クラスの将校が、自分の教区や率いる部隊に関する記録を収めておく為の物だったそうです。