徳利とお猪口に入った日本酒 2018.06.242020.05.26 徳利とお猪口に入った日本酒 徳利(とっくり、とくり)は、首が細くなっていて下部が膨らんでいる入れ物のことで、多くは日本酒を貯めておき、猪口などに注ぐための道具のことです。 名前の由来は、注ぐときに”とっくり とっくり”と音がするからという説と、やや硬めの陶器の意味のトックウルというハングルが語源だという説があります。